株式会社アイデス

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社員座談会

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仕事の具体的な内容は?
職場の雰囲気は?
アイデスに入社してよかったと思うことは?
仕事をしていて面白いところは?
仕事をしていて辛かったことは?
これから頑張りたいことは?
就活生へのメッセージ
座談会メンバー
座談会メンバー
I君 :
Webサイトの構築です。Web表示側プログラムとしてASP.NETを、サーバ側プログラムとしてVB.NETを、DB接続先としてOracleを使用しています。
J君 :
仕様書などにのっとって適正なプログラミング言語、データベースを使ってのアプリケーション開発などを行っています。DBにORACLEを使用し、SAP/R3用のABAPとPL/SQLを使用して開発しています。
T君 :
大手電機メーカーにて、主に海外会社のシステム開発をしています。具体的にはSAP/R3パッケージのアドオン作成でABAPという言語で作成しています。
Oさん:
どんな言語を使うのか、どんなプログラムなのかは依頼によって違うと思いますが依頼主の希望通りのプログラムを作ります。依頼を受けてSEが設計した仕様書に沿ってプログラムを組んでいくのが仕事です。C#(.NET)、SQLServer、Accessなどを使用して作業しています。
Kさん:
Webを用いた売上実績の帳票閲覧や出力のシステム作成です。JSP・Apache2・Apache Tomcat・Oracle等を用いて作業しています。
Nさん:
お客様の要望に合わせて、仕様書を作成し、コーディング、試験をしています。Oracle、VB6、CrystalReportなどを使用しています。
I君 :
和やかな雰囲気ですね。
J君 :
現在大手電気メーカー様にてお仕事をさせていただいておりますが、同僚の方々にも親切にしていただいています。
その道のスペシャリストの方もいらしゃっていろいろ教わる事も多く、自分の視野を広げる事が出来る職場環境です。
T君 :
一言でいうと「良い」ですね。皆さん落ち着きがあるというか、とっても静かですね。「ギャーギャー」「ざわざわ」してないので仕事に集中できます。
Oさん:
入ったばかりの頃は社内の人数が少なくとても静かで物音をたてないように気を使ったりして変に緊張しましたが最近は社内にいらっしゃる方が増えて賑やかになってきました。
Kさん:
明るいですね。全体的に仲も良いですし。大体皆さん席の近い方とよく話されてるかと。たまに笑い転げて居たりもしますし。昼食は示し合わせて食べに行かれる方も居れば、テーブルに集まって食べる方、自分の 席で食べる方と様々です。
Nさん:
和気あいあいとして、質問のしやすい雰囲気ですね。
I君 :
人生経験豊富な先輩達がいろいろと教えてくださり、勉強になったことです。
J君 :
良い意味で先輩、後輩を意識する事なく仕事を出来る事です。
T君 :
理不尽に怒鳴られたり、頭ごなしに責められたりということがないので、萎縮せずに仕事が出来るのが一 番ですね。それと会社自体の人数が少ないので、皆さんに覚えていただけるんですよ。社員の皆が家族のよう に暖かくしてくれますしね。上司の方でもオトン、オカンにみたいな・・・。
Oさん:
面白い先輩たちと出会えたことです。
Kさん:
兎に角雰囲気が良いので居心地が良いです。なので、多分自分に合っているのだろうなぁ、と。少し家から遠いのですが、それでも、と思える会社です。
Nさん:
雰囲気が良くて、知識が豊富な方たちが多く、こんな人になりたいと目標が持てることです。
I君 :
プログラムを組んでる際、どのように組んだら正常に動作するかを考え、何度も何度も動作テストを行い、動かなかった末に動いた時の感動はとても爽快です。動かない時に味わう苦汁も、動いた時の爽快感もどちらも面白いと感じます。
J君 :
皆さんもそうだと思うのですが、やはりプログラミングをしている上で自分の考えをソースプログラムで表現し、思った通りの動きを実現する事がこの職種の醍醐味でもあり面白いところだと思いますね。
T君 :
自分で考えたロジックを上手くコーディングできたときでしょうか。
Oさん:
自分達で作ったものが予定した通り動くのが面白いです。
Kさん:
新しいものを知ること、物を作るということ。知らない物を知るのも出来たと思った時の喜びも、凄く根本的なものでしょうが、その積み重ねだと思います。
Nさん:
机上で考えたことが、モノとして産み出されていくところ。創造する楽しさが味わえます。スキルアップを肌身で感じられるところ。逆もまたしかりですが…。
I君 :
ミスをして怒られる時辛いです。しかしそれも又、私達に将来同じ過ちをしてほしくないという思いで怒ってくださるのですから、怒られるのもまた勉強になります。
J君 :
原因が明確にわからない時などです、具体的にはプログラミング時のエラー内容であったり、エラーではないですが、思った動きをしない時やデータに矛盾があったりです。原因追求をしながらも、自分自身が偏った考えなどを持ち続けていると、なかなか解決せず辛いですね。
T君 :
海外会社のシステム開発を主にしてますので、英語ができないと仕事にならないんです。英語の文章だと相手が何を伝えようとしているのか細かいニュアンスがわからないので・・。
Oさん:
わからなかったりして時間がかかってしまった時、先輩たちの役に立ててなくて申し訳なく思いました。
Kさん:
この仕事ということではなく、勤め人としてなのですが……個人的な理由でとても辛い時に仕事をしなければいけないのが苦痛という時期はありました。他は、作業内容が単調なテストだったとか、同期が辞めてしまった等も。
Nさん:
スケジュールが押しているのに力不足で進捗が遅れたことです。
I君 :
資格取得です。ただ取得するだけではなく資格取得までに行うプロセス(勉強)で学んだことを業務に活かせるように頑張りたいと思います。
J君 :
現在はプログラマーとして実装を主に作業していますが、先々は設計などにも携わっていけるよう、言語、 データベースのみならず様々な業務フローなども会得したく頑張りたいと思ってます。
T君 :
とにかく英語ですね。せめてメールで読み書きできる程度にはなりたいです。それと、まだ自分自身で一杯一杯なので周りを見れる余裕が欲しいです。
Oさん:
とくにSQL言語と英語の勉強をがんばります。
Kさん:
在学中は文学部に在籍していて開発系の資格等取得して居らず、そのままなかなか取れずに居ます。その資格の取得と、自らのスキルアップ等でしょうか。
Nさん:
スキルアップと資格取得です。
I君 :
今、IT業界は人手不足と言われていますがちょっと違います。“出来る”人材が不足しているのです。私も専門学校を出て出来る側の人間だと思っておりましたが現実はそうではありません。
本当に出来る人に出会った時、自分の未熟さを痛感しました。毎日が勉強です。皆さんもこの業界を志望されるのでしたら出来る側の人間になれるように努力し、頑張ってください。
J君 :
皆さんこの業界にいろんな期待や不安を抱きながらも入ってくる事だと思いますが自分が何をしたいのか、 将来どのような事をしたいのかをこの業界のみならず明確にする事が大事だと思うので頑張ってください。 (余談ですがウチの研修期間は約3ヶ月ほどあったと思います(主にプログラミング研修))
T君 :
これを読んで「この業界にちょっと興味でてきたなぁ」とか「アイデスって本当にこんな感じなの??」など 何か思っていただければ幸いです。少しでも興味が出たなら「百聞は一見にしかず」の言葉の通り、説明会など 積極的に参加してみてください。最後に・・・何でもいいと思います。自分なりの目標を持って就職活動に取り組んでみてください。
Oさん:
同じような会社はたくさんありますが、知識だけじゃなくとても深い人たちがたくさんいますので、一緒に 仕事をしたりして得るものがたくさんあります。新しい環境に不安もあるかとは思いますが、4月入社の新入社員には研修がありますので、興味を持たれたなら気軽に応募してみてください。
Nさん:
就活等で忙しいかとは思いますが、それでもやはり資格を取られるなら就職するまでに勉強して取っておいた方が取り易いと思います。入った直後はどうしても慣れることに追われますし・・・・。また、文系学部から入られてもやる気さえあればやっていけますので、その点はご心配なく。
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